1〜2月の作業
3・4月 5・6月 7・8月 9・10月 11・12月
☆庭の掃除と消毒、天地返し
落葉樹がすっかり裸になるこの時期は一年中でいちばん庭の手入れがしやすいとき。
思いきって大きなシャベルを使って天地返しをしたり、樹木の生育を助ける肥料を置いたりして
『水はけ、水もちのよい、清潔で栄養分に富んだ土』作りをを目ざしましょう。
落ち葉や枯れ草を取り除けば、害虫の寝床も少なくなります。
☆庭木の手入れ
休眠中の果樹や落葉樹はもちろん、新芽が動き出す前の常緑樹の植え付けや植え替えも冬の間に行なえば、
ダメージが少なくてすみます。剪定も、全体のバランスを見ながら大胆に。節や芽の位置を確かめて、
春から夏にかけて新しい枝が伸びる姿を想像して行ないましょう。植物の活動期には使えない石灰硫黄合剤
などで、効果の高い病害虫防除ができるもの、冬の作業ならではです。冬の間に樹木の周りに肥料を施しておく
寒肥も忘れずに。地面に打ちこむだけのスティック状の肥料が便利です。
☆春咲き球根への追肥
冬の間に水ぎれ、肥料ぎれすると、うまく咲かないこともある球根植物の管理に注意。
薄めの液肥をたっぷりやるのが効果的。
☆バラの冬剪定、大苗の植えつけ
バラは新しく伸びた枝の先端に花芽をつけます。木立性の株バラの古い枝は根元からカットして、
去年の枝も半分以下に切り詰めます。大苗は深さ、直径ともに60p以上の植え穴を掘り、元肥を施してから
根を広げて植えます。根が、肥料に触れないように注意して。