私の本棚にあるお気に入りの本です。すごく素敵な本です
《“恋も暮らしも思いのまま”花とハーブのおまじない》主婦の友社から
セレスさんという方の本です。その中の文章です(そのまま引用させて頂いてます)
花とハーブのおまじない
花やハーブの秘めたパワーをあなたにあげる。
なぜって、それはクスリを飲むよりお酒を飲むより
一輪の花の香りや花の色が、あなたに元気をくれるはずだから。
ガーデニングショップの前を通るなら、通り過ぎないで、
ちょっとだけ、時間を止めて、立ち止まって。
ほら、花があなたに何かを語りかけようとしているでしょう。
それは季節を変える歌だったり、
忘れかけていた子どものころの思い出だったり・・・・・。
春の桜の花が満開になると、人はみな浮かれて花見を楽しむけれど、
その昔、桜の花の咲き方でその一年の吉凶を占った時代もあるとか。
桜に神が宿るのか、それとも桜が神の幻を見せるのか、だれも知らないけれど、
桜は喜び事には欠かせない植物。
もうすぐ結ばれるふたりの前に運ばれる桜茶は、今も昔も変わらない。
桜だけじゃない、お正月の松竹梅にも、長寿を願う人の思いが、
桃の節句の桃にも、端午の節句のしょうぶや七夕の笹にも、人の願いと祈りが残る。
これだけじゃない。
無病息災を祈願する、朝顔市にほおずき市。
それのほら、京都の六角堂には風になびく恋柳があると聞く。
ふたりの愛を願って、2つの枝をおみくじで結べば恋がかなうとか。
子育ていちょうの話も聞いた。子宝の願い、子どもの成長の願いを多くの人が託しにくると。
縁を結ぶ神木があるなら、縁を切る木も少なくない。
関西で見つけた鎌八幡の縁切りの木・・・。
幹には病気との縁が、夫との縁が切れるように祈願を込めた鎌が打ち込まれる。
木々や植物に願いをかけるのは、日本だけのことじゃない。
世界だって同じこと。
今でも、ハンガリーでは結婚式の朝に、花嫁が招待客の男性に
ローズマリーの小枝を配り、ささやく、「もう私には生涯を誓ったパートナーがいるのよ」と
そして、花嫁の持つブーケの中には、願いを込めたハーブが数種類。
ふたりの愛が冷めないようにと・・・・。
だから、あなたもさがしてほしい。
あなたのための小さな一鉢。
あなたがあなたらしく生きるために、
あなたのほんとうのパワーを引き出すために・・・・。
どうですか?なにか“おまじない”というと不思議な響きですよね?
おまじないごとのこともっと詳しくお知りになりたい方は、
著者のかたが、メール鑑定をしてくださいますよ・・